都立駒込病院の見学体験記東京都



見学の病院を選んだきっかけ

造血幹細胞移植の件数が日本有数であるため。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<1日目 血液内科>
8:45 回診
13:00 昼食
研修医室で談笑
15:00 移植レクチャー
17:00 解散



強い・おすすめの科



■消化器内科(胃腸科・肝胆膵) 
■血液内科 
■腫瘍内科 
■感染症内科 
■呼吸器外科 
■消化器外科 
■乳腺外科 
■放射線科 



見学の注意点

造血幹細胞移植の種類(auto、臍帯血など)の特徴や急性慢性GVHD辺りは知っておきたい。


病院・設備について

電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):5


病棟や研修医室はとても綺麗で、放射線科の機械やda vinciは最新のものが置いてあった。

人間関係・雰囲気について

研修医と関われたか→はい

研修医同士(5段階評価):5
指導医・上級医との関係(5段階評価):4
コメディカルとの関係(5段階評価):4


研修医たちが行く旅行がオフィシャルな休みとして取れて、そこで2年目の先生と仲良くなれるらしい。

病院のお勧めポイント

どの診療科も基本的には腫瘍の治療、研究に特化している点が持ち味の病院である。血液内科はハプロ移植を行っていたり、かなり攻めの医療を行っている。他科も内視鏡であったり放射線治療といった分野で日本でも5本の指に入る実力を持つ病院なので、3年目以降や10年後の将来、腫瘍に関わる臨床研究に携わりたいと考えている人にオススメ。

見学全体を通しての感想

がんと感染症の病院を標榜しているだけあり各科が腫瘍の治療や研究に特化した医療を提供している病院であった。ただ血液内科の3年目になるのにもセレクションがあり、必ずしもここの研修医が優遇されるわけでもない点に注意する必要があると思った。またcommonな救急が来ない(胸痛は来ないなど)点がかなりクセが強いが、墨東ERで経験して何とかするらしい。


試験内容

■面接
学生1人: 面接官4人
がんゲノム医療の将来と現在抱える問題点とは。遺伝子変異と疾患(EGFRと肺腺がんなど)。心電図の波形変化と梗塞部位。1998年ACRでのSLE診断基準を挙げよ。今まで担当したがん患者のうち印象に残る患者のプレゼン。



この体験見学レポートの研修施設
がん・感染症センター都立駒込病院
都立駒込病院
〒113-8677
東京都文京区本駒込三丁目18番22号
TEL: 03-3823-2101
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