災害医療センターの見学体験記東京都

投稿日:2020年05月27日

投稿者:抹茶

見学時の補助


■食事補助あり
昼食は食堂で初期研修の先生に奢って頂いた。


見学の病院を選んだきっかけ

都内の三次救急で、23区よりもごったがえしていない立地で選んだ。救急の医師が多い。レジナビで、病院周囲の環境が良いと聞いた。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<1日目 救命救急科>
8:30 管理課に集合
8:45 救急カンファレンスに合流
9:20〜12:00 救急搬送患者の処置を見学(2件)
12:00〜13:00 初期研修の先生達と昼食
13:00〜16:00 研修医室で雑談、寮の見学など
16:00〜16:30 救急搬送患者の処置を見学(3件目)、病棟の案内




見学の注意点

白衣、筆記用具、印鑑、名札を持参。立川駅から徒歩15分で、駅の出口の歩道橋がわかりにくい。病院について知っているか等、知識については訊かれなかった。重症度によって処置室が分かれていて、救急の研修はハードとの事なので見るべき。


病院・設備について

5段階評価(1=悪い・5=良い):4


ポリクリ先の病院でよく見かけるタイプの電子カルテを使用していた。病院は少し古そうな印象。寮の建物はやや古くて汚いが、各部屋の中は改装次第で快適に暮らせると言っていた。

人間関係・雰囲気について


研修医同士(5段階評価):5
指導医・上級医との関係(5段階評価):5
コメディカルとの関係(5段階評価):4


研修医は全員ピッチの繋がる寮に住んでおり、家族みたいだと言っていた。1、2年目がとても仲が良いのが伝わる。救急の処置室では先輩医師が1年目の先生の手技を丁寧に指導していた。自分から言えば様々な事をやらせてもらえて、手技の取り合いは無いとのこと。コメディカルとの接触は処置室の看護師以外に見られなかったので評価は4。

病院のお勧めポイント

災害時にはDMATの拠点になり、病院の隣には災害時に首相が滞在する建物や自衛隊基地がある。災害を想定した年2回の訓練があり、災害時に機械やベッドをどう配置するか貼ってある。週1回の研修医勉強会、月1回の内科勉強会以外には受け身では何も教えもらえないので、皆自主的に勉強をする。救急当直は17:15から始まっていつのまにか翌朝8:15になり、徹夜が辛い人には勧めないとのこと。

見学全体を通しての感想

朝のカンファレンス中に救急搬送があり、初期研修医2人と上級医が処置室に向かったが研修医メインで進めていた。自分以外に2人の見学者がいて、午後は担当の研修医が全員カルテ記入などの仕事だったので、2〜3時間は循環器内科の研修医とお話・案内をして頂いた。その分救急の見学ができなかったわけだが、他科に見学に来た学生達の面倒見を引き受けてくれるのは研修医同士の仲がとても良いからできるのだと思う。

この体験見学レポートの研修施設
災害医療センター
災害医療センター
〒190-0014
東京都立川市緑町3256
TEL:042-526-5511
  • レジナビで施設情報を見る

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