都立駒込病院の見学体験記東京都

投稿日:2015年03月25日

投稿者:pirates

診療科消化器内科(胃腸科・肝胆膵)

見学時の補助

■食事補助あり
職員食堂にてご馳走になった。

見学の病院を選んだきっかけ

内視鏡に関して全国的にトップクラスの実績を誇る病院であったため。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<消化器内科>
08:50 集合
09:00 レジデント3年目に同行し、病院業務、内視鏡などを見学
13:00 昼食
14:00 レジデント1年目について院内設備見学
15:00 内視鏡見学
17:00 カンファレンス
18:30 終了

強い・おススメの科

■消化器内科
■感染症内科

見学の注意点

田端駅からは遠いため、本郷から来た方がよい。
更衣室のロッカーは小さいため、大きな荷物を持ってこない方がよい。
事務局からの院内案内は特にないため、必要であれば研修医などにお願いするとよい。

病院・設備について

電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):4


古い病院である割に病棟はリフォームされており、大変綺麗であった。
内視鏡は上部専用に5室、下部専用室に5室あり、更には上部と下部とで専門医も分かれていてかなり充実している印象であった。
社員食堂は狭く、価格も高め。
研修医の宿舎は古めかしいものであった。


人間関係・雰囲気について

研修医と関われたか→はい


研修医同士(5段階評価):4
指導医・上級医との関係(5段階評価):4
コメディカルとの関係(5段階評価):5


研修医の部屋があり、そこで和気あいあいと談笑できる環境がある。
今回見学した診療科では研修医と上級医が冗談を言い合うなど、大変仲が良さそうな雰囲気であった。
がんの専門病院であるため、ナースはベテランの方が多く安定感があった。
研修医もナースを大いに頼りにしている関係であるという。

病院のお勧めポイント

感染症、がんの専門病院であるため、その他の分野はそれほど活発なイメージがなく、特に救急車は一日数台来る程度であるため、救急を学びたい方には向いていないかもしれない。
がん、感染症の研究においては近隣の大学病院と密に連携しており、将来的に研究を行いたい方にはお勧めできると思う。
また、内視鏡に関しては国内有数の実績と設備があるが、初期研修のうちは見学のみ。
後期研修から手技をマスターしていくのが通常だそうだ。

見学全体を通しての感想

上級医の話によると、公立病院ならではの保守的な雰囲気があるそうで、先進的な治療を積極的に行う感じではないそうだ。
ただ、一部の専門分野はかなり高い実績があるため、専門分野の研究、修練には適した病院であると感じた。
そのため、初期研修ならではの良さがいまいち分からず見学が終わってしまったのが残念である。

試験内容

■面接
学生1:面接官5(医師、看護師、都職員)
15分
志望動機、キャリアプラン、自己PRなど。

■口頭試問
15分×2(内科、外科)
風疹について、結核の感染予防、食道がんの手術法など。
制限時間があるため、分からない場合は「分かりません」と言った方が良いらしい。
※見学に行けば過去問をもらえる

この体験見学レポートの研修施設
都立駒込病院
〒113-8677
東京都文京区本駒込三丁目18番22号
TEL:03-3823-2101
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