東京大学医学部附属病院の見学体験記東京都

投稿日:2014年06月11日

投稿者:あまちゃん!

診療科腫瘍内科, 血液内科

見学の病院を選んだきっかけ

最高学府である東京大学医学部附属病院は、都内にあり、研究が非常に盛んであり、市中病院との違いを浮き彫りにすることで、東大病院で初期研修を行うとこのメリットまたはデメリットを知りたいと思って見学した。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<血液・腫瘍内科>
08:00 チャートカンファレンス
10:20 回診
11:00 研修医の先生たちに付き添いながらお話を伺う
11:00 研修医の先生たちと一緒にお昼ご飯
13:00 研究室案内
16:30 解散後、大学院生のご厚意で、キャンパスツアー(大学構内の1/4)をして頂いた

病院の雰囲気

外来や病棟は比較的きれいでした。
食堂、コンビニ、コーヒーショップ、お弁当屋さんや売店など数が多く、食事に困ることはないと思います。
血液腫瘍内科は、臨床と同等に研究に力を入れており、先生方は臨床現場での業務が終わると、それぞれの研究室に戻って、研究を行っていました。
東大病院は研修医室がなく、それぞれ配属された病棟の集会室に集まっていました。
集会室には、5名くらいが集まることができ、昼食をとったり、シャワーを浴びることができます。
研修医担当の先生も様子を見に来てくれたりと、環境は良いと思いました。
また、少人数で集まるため、深く仲良くできるところもメリットだと感じます。
研究棟は某梅ちゃん先生に出てくるような歴史を感じる建物にあり、血液内科だけで6室もの研究室を持っていました。
数年後に新病棟と新研究棟が完成し、移転するそうです。

病院のお勧めポイント

大ベン、中ベン、研修医と屋根瓦形式がしっかりしていて、しっかり面倒を見てくれるそうです。
また、ほかの病院より、退院サマリーの書き方がしっかりしていて、うまくなるそうです。
カンファなど発表を行う機会が多く、プレゼン力がつくところも魅力の一つだと思いました。
大学構内、大学すぐそばにジムとプールがあり、リフレッシュもでき、いい環境だと思います。

全体を通しての感想

東大医学部の研究室はiPS細胞や幹細胞を使った研究など非常に最先端な研究を行い、世界と競争しています。
そのため、研究資金が多く投入されており、研究が非常に盛んでした。
研修医の仲も良く、先輩の先生たちも面白い話をしてくれたり、研究内容を丁寧に説明してくれる熱心でいい先生でした。
東大病院血液腫瘍内科は人員が不足しているらしく、研究にも興味がある学生はウェルカムでした。

試験内容

大問3つ。
大問1.5択問題(必修問題)
大問2.大量にある患者さんの入院から退院までのカルテ(看護師、ワーカーのも含む)を見て、サマリーを書け。
大問3.英語論文(専門的すぎず、一般的すぎない内容、昨年は統計学の話)読んで、設問に答える。和訳など。


面接
二人の先生と行う(10分程度)スタイルはさまざま。
「これから3分間自己PRをしてください」や圧迫面接、口頭試問みたいなことをする先生も。
先生たちは「普通にしていれば大丈夫であって、ちょっと問題がある学生をふるいにかける感じ」と言っていました。

宿舎について

すぐそばに、二棟寮があります。
月3万程度。
年に1回抽選があるが、断る人もいて、順番が回ってくれば入れることも。

この体験見学レポートの研修施設
東大
東京大学医学部附属病院
〒113-8655
東京都文京区本郷7-3-1
TEL:03-3815-5411
FAX:03-5800-6937

関東エリア(東京)へ

体験記募集中
病院情報のチェックポイント 病院見学のトリセツ
人気の体験記
  • りんくう総合医療センター
    大阪府

    りんくう総合医療センター

    投稿者:くまこ

  • 福岡青洲会病院
    福岡県

    福岡青洲会病院

    投稿者:ミュウ

  • 聖マリア病院
    福岡県

    聖マリア病院

    投稿者:HAHAHA

  • 今給黎総合病院
    鹿児島県

    今給黎総合病院

    投稿者:ハミルトン

  • 鹿児島県

    鹿児島医療センター

    投稿者:Mitt

ページのトップへ

Copyright © 2011 Medical Principle Co., ltd. All Rights Reserved.