東京大学医学部附属病院の見学体験記東京都

投稿日:2013年09月25日

投稿者:がおー

診療科泌尿器科, 消化器内科(胃腸科・肝胆膵)

見学の病院を選んだきっかけ

日本を代表する有名病院であり、立地もよいから。また、研究や臨床にかけられる資金が日本最大級の病院であり、どのような研修がなされているのか興味があったから。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

【消化器内科】
初めに教育担当の指導医に挨拶し、朝のカンファレンスに合流。
その後は基本、研修医について回る。
研修医部屋を案内していただき、研修医の生活について話をうかがった。
昼は再び教育担当の指導医とともに食べる17時ごろに解散。

【泌尿器科】
6年目あたりの指導医と待ち合わせをし、病棟で回診に参加。
回診はグループごとに行う様式だった。
その後は手術室にて手術見学。
昼は泌尿器科の研修医を合わせ数名で昼食をとった。
午後は、病棟業務を見学し、夕方頃に解散した。

病院の雰囲気

行く前から予想していた通り、大きく施設が整った環境だった。
研修医は人数が多いこともあり、レベルはピンキリ、という印象。
カンファレンスは毎朝あるためか、非常に手短に発表していた。
回診もささっと済ませる。
研修医はサマリーを作成したりカルテを記述したりするが、あまり手の込んだものは作成していない様子。
病棟ごとに研修医のための部屋があり、ちょっとした時間にはそこで過ごすことができる。
研修医の出身大学は全国各地から集まっており、オーベンも東大に限らず集まっている様子だった。
オーベンが丁寧に指導して下さるため、研修医にとっては心強い環境にある。
大学病院であるため、特殊な疾患が集まってくるが、調べ物をしたり周りに聞いたりする環境は極めて整っていると言えそう。
研修医は、一定のプライベートレベルも保てると思う。東大の学生が実習の一環で病棟に現れることもあったが、授業もあるらしく研修医が学生を指導する時間は少ないと思われる。

病院のお勧めポイント

オーベンの指導が丁寧で行き届いている。
たすきがけのプログラムもあるため、外病院も経験することができる。
ER以外では当直がない。
各病棟に、研修医のための部屋が用意してあり、ちょっとした空き時間はそこで過ごせる。
研修医の人数が多くて、つらいことがあっても支えあう仲間が多いし、切磋琢磨しあえそう。

全体を通しての感想

様々な目的をもった医師が集まっており、自分と同じレベル、目的の同僚と出会える可能性は極めて高いと感じた。
また、大学病院ということもありアカデミックな内容も踏み込んで勉強できると思う。
ただ、オーベンの指導があまりに丁寧なことがあるため、目的意識を持って研修していないと、ひとりで考えて行動するようにはなれないかもしれない。
だが、全体を通じて非常に魅力のある研修プログラムであるという印象だった。

試験内容

問題量が多い。

宿舎について

とても近い場所にあり。

この体験見学レポートの研修施設
東京大学医学部附属病院
東京大学医学部附属病院
〒113-8655
東京都文京区本郷7-3-1
TEL: 03-3815-5411
FAX: 03-5800-8725

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