東京医科歯科大学附属病院の見学体験記東京都

投稿日:2013年05月22日

投稿者:雪見だいふく

見学の病院を選んだきっかけ

毎年フルマッチしている、大学病院のなかでも人気のある研修病院であるため、是非1度見学してみたいと思っていました。また、消化器内科はIBDの治療でとても有名であり、見学を決めました。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

今回は、消化器内科を見学させていただきました。
午前中:教授外来の見学と内視鏡見学。
昼食は、学生担当の先生と院内の食堂でいただき、医科歯科の消化器内科のレベルの高さや、行われている研究などについても話を聞くことができました。
午後:カンファレンスと教授回診。
最後に、入局の案内を聞き、感想を書いて終了でした。

病院の雰囲気

教授の外来では、見学生である私やもう一人の学生にも、たくさんの質問をされました。医科歯科の学生もポリクリでまわっていたのですが、見学生である私達にも区別なく色々と教えていただき、出身大学を問わないという医科歯科の雰囲気を感じました。
カンファレンスでは、発表を行った研修医や学生にたくさんの質問が浴びせられており、教育にもとても力を入れている病院だと思いました。
また、指導医、研修医、学生と1つのチームを作り屋根瓦式に患者を受け持つため、研修医も学生に色々教えたり質問を受けたりすることで力がつきそうだと感じました。

病院のお勧めポイント

他大学出身の研修医もたくさんおり、医科歯科大学出身の研修医と特に区別なく能力重視だということが、他大学出身の研修医にとってはとても魅力的だと思いました。たすき掛けで外病院でも研修することができますが、その時の希望も出身大学に関わらず、マッチング順位(1年目)、研修1年目の評価(2年目)をもとにしており、実際に医科歯科出身の研修医が優遇されるという事はないようでした。
大学病院なので全ての科がそろっていますし、たすき掛けで外病院でも研修することができるので、大学病院と市中病院の両方で研修できるのはとても良いと思いました。

全体を通しての感想

出身大学を問わず、能力重視というスタンスがとても良いと思いました。実際に、毎年表彰される研修医は他大学出身の研修医が多いとのことでした。
採用人数が多く、優秀な同期とたくさん知り合えることは、研修後の医師人生を考えるととても大切なことだとも思いました。
また、大学病院という事もあり、先生方が皆とても教育熱心で、この病院で研修したら力がつきそうだと思いました。

試験内容

50問60分だそうです。試験が夏であるということも考慮して、国家試験より少し易しい問題を出題するとのことでした。そのため、平均点も毎年とても高いそうです。
面接はABCDの4段階だそうですが、Dをつけることはまずなく(この人医師になったらまずいだろう、という人を落とすためだけのものみたいです)ABCで1/3ずつくらいの人数になるようにつけているそうです。

宿舎について

全部で69戸あり、月5万円だそうです。宿舎としては少し高い印象ですが、借り上げのマンションで、実際に自分で借りると月10万円以上かかるので、立地なども考えると安いと思いました。病院から歩いて15分くらいで、歩くと少し遠い印象はありましたが、中はとてもきれいでした。ただ、バスタブがない部屋もあり、どの部屋にあたるかは不動産屋がランダムに決めるという事でした。

この体験見学レポートの研修施設
東京医科歯科大学附属病院
東京医科歯科大学附属病院
〒113-8519
東京都文京区湯島1-5-45
TEL: 03-3813-6111
FAX: 03-5803-0110
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