日本赤十字社医療センターの見学体験記東京都

投稿日:2013年12月04日

投稿者:はりこ

診療科救急救命科

見学の病院を選んだきっかけ

とても立地がよくきれいな病院だと聞いたので、見学しようと思った。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

救命救急科を見学させていただいた。
【午前】先生が救急内だけでなく病院全体を案内してくださった。
その後、研修医の先生に引きつがれ、午前中いっぱい研修についてのお話をうかがった。
お昼ごはんは先生に連れて行っていただき、病院の中のコンビニで買っていただいた。
【午後】昼食後、研修医の先生に寮へ案内していただいた。その後、カルテ記入などの業務を見学した。
15時ころから上級医の先生からのレクチャーがあり、それを研修医の先生方と一緒に参加した。
17時よりカンファがあり、その後解散となった。

病院の雰囲気

病院に入る前に自分が何科に進むのかを決めている人ばかりだそうで、2年目は専門科のローテーションが中心となる少し特殊な病院とのことだった。面接でも何科になりたいかは聞かれるそうで、そこではっきり意思が固まっている人が採用されるとのことだった。
総合診療コースも総合診療医ではなく、いわゆるマイナー科を志望する研修医が回るローテーションとのことだった。
病院が決めた勉強会等はなく、たまに研修医同士で勉強会はあるものの基本的には自分で勉強する環境だった。
自分で勉強する意思がないとかなり辛いと思う、と研修医の先生からも言われるくらいだった。

病院のお勧めポイント

歴史的経緯から産婦人科と小児科がとても強く、小児外科がある一般病院はかなり少ないので勉強になると思った。
全ての科がそろっているし、教育を受ける立場としてはよい環境だと感じた。
環境もいいし、場所もよく、寮もとてもきれいだった。
勉強会こそないが、先生方はとても親切なので丁寧に教えてくれる。
また、救急科の患者さんも多く、高カリウム血症の患者さんや交通外傷の患者さんなど幅のある症例が多い印象だった。

全体を通しての感想

救急は、1年目の研修医は当直として週1回で小児科、内科、外科すべてファーストタッチでみるとのことだった。
2年目になると自分の専門科(将来目指している科)に責任をもって1年目をサポートする。
1年で1000件の患者さんを見られるとおっしゃっていた。救急で小児科をコンスタントに見られる病院は少ないのではないかとおもった。
病院はとてもきれいで、研修医のみなさんも洗練されていた。
忙しい方の病院ではないとおっしゃっており、そのぶん自分で勉強できる時間がきちんと確保できるよ、とのことだった。

試験内容

筆記試験(英語あり)、面接
事前に作文があり、毎年テーマは「私」これにそって面接で聞かれるらしい。

宿舎について

宿舎は病院敷地内にある。とてもきれいでキッチンもあり、キッチンを除いて6畳くらい。バス、トイレ別だった。
単身者のみ。
宿舎費は5.6万円程度。

この体験見学レポートの研修施設
日本赤十字社医療センター
日本赤十字社医療センター
〒150-8935
東京都渋谷区広尾4-1-22
TEL: 03-3400-1311
FAX: 03-3409-1604
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