総合病院国保旭中央病院の見学体験記千葉県

投稿日:2021年07月28日

投稿者:きみどり

診療科総合診療科(家庭医)


見学時の補助

■宿泊補助あり
ホテルを斡旋してくれ、3泊分まで病院側で出してくれる。
■交通費補助あり
千葉県医師キャリアアップ・就職支援センターに申請すれば3000円の補助が出る。



見学の病院を選んだきっかけ

都心の病院でなく、地方の一帯の健康を守っている大病院を見学してみたかったから。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<1日目 NICU/救急>
8:30 集合
9:00 NICU見学
12:00 研修医の先生と昼食
13:30 帝王切開見学
16:30 救急ER見学
19:00 解散


<2日目 総合内科>
7:30 カンファレンス
8:00 研修医の先生の業務見学
10:00 塩尻先生回診
12:00 研修医の先生方と昼食
13:00 業務見学
20:00 解散


強い・おすすめの科


■総合診療科(家庭医) 


見学の注意点

非常に忙しいため、心の準備をしていったほうがよい。
救急ER見学は原則23時までと言われるが、研修医の先生方によると、ある程度見学したら好きなタイミングで帰って大丈夫と言ってくれた。
総合内科は回った方がよい。


病院・設備について

電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):5


設備はとてもきれいで、揃っている。
研修医の先生一人ひとりにタブレットが支給されるようになると聞いた。

人間関係・雰囲気について

研修医と関われたか→はい

研修医同士(5段階評価):5
指導医・上級医との関係(5段階評価):4
コメディカルとの関係(5段階評価):4


研修医の先生方はみなさん志の高い方で(そういう先生しか集まらない)、休憩時も和気あいあいした雰囲気だった。
同期が30人いるため、忙しい中でも非常に楽しそう。

病院のお勧めポイント

大学病院と一般的な市中病院の双方の利点を持つ、研修先として非常に学びの多い場所だと感じた。
ただ、全医師に占める研修医の人数が2割のため、その分激務となっており、常に考え、常に動き続けることが求められ、とても忙しい。
総合内科は全国的に有名であり、実際1日の見学でも学びが多かったため、研修を終える頃には相当な力が付くと思う。
体力的にも精神的にも自信があり、かつバリバリ身体を動かして働きたいという人におすすめ。

見学全体を通しての感想

とにかく忙しいという印象だったが、それでも研修医の先生方がその状況を楽しみながら働いているように感じた。
総合内科の塩尻先生は、各種イベントを主催する有名な方だが、お話が非常におもしろく、かつ勉強になり、研修中も1日1回以上は勉強会があるという。
初期研修の目的として、ある特定の分野を深く精通するのではなく、広くヒトの身体全体を診られるようになる病院だと思った。


試験内容

■面接
学生1人: 面接官3人
一般的な対策で十分に思われる。
15分×3回。

■筆記
英文和訳の問題があり、毎年ハリソン内科学の原著から抜粋される。
ホームページ上に過去問が掲載されている。
配点は全体の10%と低く、ほとんど差がつかないため、実質ほぼ面接で決まるのだそう。
2020年はメールで提出となった。

この体験見学レポートの研修施設
総合病院国保旭中央病院
総合病院国保旭中央病院
〒289-2511
千葉県旭市イ-1326
TEL:0479-63-8111
  • レジナビで施設情報を見る

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