筑波大学附属病院の見学体験記茨城県

投稿日:2009年11月05日

投稿者:canterbury

診療科血液内科

見学先に選んだ理由

筑波大学には個人的に親しくさせていただいている先生も多いため、肩肘張らないような形で見学することができました。

スケジュール

3月12(木)~13日(金)
※食事は、昼が先生方と病院食堂で、朝晩が個人ででした。

12日午前
基礎の研究室

12日午後 血液内科ラボ説明
14時 外来集合
研究室の先生にご対応いただき、研究の話しを伺いました。
16時頃 帰宅

13日 血液内科病棟実習
8時集合 18時~19時 解散

印象に残った内容

私は臨床にも研究にも関心があるので、両方の話が聞きたい(見学がしたい)と先方にお伝えしたところ、しっかりと両方の説明を受けることができました。特に研究では、これから注目されるであろう分野を見据えて 研究を進めていっているところに、とても感心しました。

[1] 臨床について

あまりせかせかした感じはなく、大学病院らしく一つ一つをじっくりやっている印象でした。
回診やカンファも各症例をしっかり考えてディスカッションしていましたし、手技をやるにしても、上級医がついていて困ったらフォローしてくれる感じでした。
(なお、臨床の専門研修についてはHPに細かく載っています。http://www.residentnavi.com/hospital_latter.php?s2nd_id=2128

[2] 研究について

血液内科はまだ新しい教室なので、これから発展していきそうだな、という印象を持ちました。
例えばバイオイメージングや幹細胞研究、ヒューマナイズドモデルなど、これからの医学医療バイオ研究で重要となっている部分をしっかりおさえた研究計画を考えており、基礎でなく臨床の教室にも関わらず、ここまでちゃんと考えているんだな、と個人的にちょっと嬉しい気持ちになりました。
というのは、一般に臨床の教室が、(もちろんヒトを扱った研究ということでのプライオリティーはあるのですが、)基礎の教室に比べて「研究」の点でやや拙いイメージだったのが、予想外に充実していると感じられたためです。特にそれを感じられた点で、学位取得に関しては多いに参考になりました。

[3] 後期研修や学位取得について

後期研修や学位取得にも興味があって質問させてもらったのですが、個人の希望に応じた研修が可能な各プログラムがあるようでした。詳細はHP等にもある通り、関連施設等で移植医療中心の専門的な研修ができたり、学位取得ではアカデミックレジデントで実験しつつ臨床もできる制度もあったりと、魅力的な内容のお話を聞けました。

おわりに

筑波大学附属病院のある地域は、程よく田舎で敷地が広く、例えば東京のような雑沓感がありません。一方で、それなりにアクセスも整っているので、必要に応じて東京等の都心へ簡単に行くことができます。そのような環境で、先生方が充実した毎日を送れているような印象を感じました。

この体験見学レポートの研修施設
筑波大学附属病院
筑波大学附属病院
〒305-8576
茨城県つくば市天久保2丁目1番地1
電話:029-853-3900(代表)
029-853-3570(予約センター)
  • レジナビで施設情報を見る

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