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横浜市立大学附属市民総合医療センターの見学体験記神奈川県
投稿日:2015年08月05日
見学の病院を選んだきっかけ
児童精神科に興味があり、こちらの病院では精神科の中に児童精神を専門とする先生方がいらっしゃり、小児の入院もあると伺っていたので。
見学当日のスケジュール(見学した診療科等)
<精神医療センター>
09:30 集合、着替え
10:00 カンファ
11:30 研修医の先生について病棟など見学させて頂く
12:30 昼食
13:30 病棟見学
18:00 解散
09:30 集合、着替え
10:00 カンファ
11:30 研修医の先生について病棟など見学させて頂く
12:30 昼食
13:30 病棟見学
18:00 解散
強い・おススメの科
■小児科
見学の注意点
ロッカーを貸して頂き、ロッカールームで着替えができます。
病院・設備について
電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):4
精神科しか今回は見ていないので設備について詳しくは分かりませんが、病院のホームページを見た限りでは検査設備などは普通に揃っているようです。
大学附属の病院なので、文献検索も困らないそうです。
5段階評価(1=悪い・5=良い):4
精神科しか今回は見ていないので設備について詳しくは分かりませんが、病院のホームページを見た限りでは検査設備などは普通に揃っているようです。
大学附属の病院なので、文献検索も困らないそうです。
人間関係・雰囲気について
研修医と関われたか→はい
研修医同士(5段階評価):5
指導医・上級医との関係(5段階評価):4
コメディカルとの関係(5段階評価):-
研修医室があり、昼など研修医の先生たちが休憩したり話したりしていて、和気あいあいとした雰囲気が印象的でした。
1学年40人ほどの研修医の先生がいるそうです。
部屋は一人ずつ机があり、電子カルテが見られるPCやインターネットにつなげるPCがありました。
研修医同士(5段階評価):5
指導医・上級医との関係(5段階評価):4
コメディカルとの関係(5段階評価):-
研修医室があり、昼など研修医の先生たちが休憩したり話したりしていて、和気あいあいとした雰囲気が印象的でした。
1学年40人ほどの研修医の先生がいるそうです。
部屋は一人ずつ机があり、電子カルテが見られるPCやインターネットにつなげるPCがありました。
病院のお勧めポイント
研修医の同期が多く、和気あいあいとした雰囲気が好きな人に良さそうです。
同期が多いと研修終了後も様々な科に知り合いがいることになり、仕事がしやすそうだと研修医の先生がおっしゃっていました。
また、たすき掛けのプログラムなので、市中病院とセンター病院を両方見られるのもメリットだと思います。
同期が多いと研修終了後も様々な科に知り合いがいることになり、仕事がしやすそうだと研修医の先生がおっしゃっていました。
また、たすき掛けのプログラムなので、市中病院とセンター病院を両方見られるのもメリットだと思います。
見学全体を通しての感想
見学させて頂いた精神科は、医師の数が多く、またその中で女性の医師も多く働きやすそうな印象をもちました。
私が見学したときには児童精神科の医師は4人いらっしゃいました。
小児の精神科領域に興味のある方は一度見学してみると良いのではないかと思います。
私が見学したときには児童精神科の医師は4人いらっしゃいました。
小児の精神科領域に興味のある方は一度見学してみると良いのではないかと思います。
試験内容
■筆記
国試の内容だそうです。
国試の内容だそうです。

横浜市立大学附属市民総合医療センター
〒232-0024神奈川県横浜市南区浦舟町4‐57
TEL:045-253-5392
FAX:045-253-5702
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