横浜南共済病院の見学体験記神奈川県

投稿日:2014年01月22日

投稿者:ゴリ

診療科救急救命科

見学の病院を選んだきっかけ

神奈川県での就職を考えており、また横浜市立大学の入局も視野に入れていたため、横浜市立大学の関連病院であることがきっかけ。
また整形外科を志しているので、インターネットで「横浜 整形外科 スポーツ」と検索したら、上位にヒットしたこと、東京ビックサイトでのレジナビで対応していただいた研修医の先生が丁寧に説明していただいたこともきっかけとなった。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

事務員に見学希望した診療科(私の場合は救命救急)に案内され、医師控え室で白衣に着替え、見学が始まる。
私が見学した日は、朝から重症患者が運ばれていたこともあり、医師から説明を受けたりといった対応の余裕もなかったため、心肺蘇生を手伝ったりとして、午前中が終わりました。
横浜南共済病院は2次救急ということもあり、心肺蘇生を行うような重症患者は月に1例あるかないかという話だったので、貴重な経験をしました。
昼食は研修医と研修医室でとり、いろいろお話をしていただきました。
午後からは救急車で搬送された患者(交通事故による軽度な外傷、脱力、意識障害など)を研修医が対応する業務を見学し、当日は救急車の数も少なかったので、一通り病院内を案内していただきました。
17時頃に、救命救急の部長による当病院の救命救急の概要をパワーポイントを使って説明していただき、見学は終了となりました。

病院の雰囲気

救命救急は常勤医が少なく、マンパワーの不足があるが病院全体がその現状を理解しており、積極的に協力するようになっているため各科垣根なくコンサルトしやすい雰囲気になっている。
またコンサルトを受けて、救命救急に対応していただいた各科の若手医師も、自分の科をまわっている研修医を連れてきて、丁寧に搬送された患者の画像所見などを説明し、上の立場の者が研修医を育てる環境があると思いました。

病院のお勧めポイント

2次救急なので急な腹痛、発熱、脱力などのcommon diseaseが多く経験できる。
しかし、3次救急ではないため重症多発外傷、重症熱傷のような患者は搬送されないので、そのような疾患に興味のある人にとっては物足りないのかもしれない。
だが、上級医が指導する環境は十分にあり、軽症患者を多く、幅広く診たい人にとっては良いと思われる。
また病院の建て替えが進んでおり、病棟が新しくなっているのも良いと思われる。

全体を通しての感想

1年目の研修医と関わる時間が多かったので、いろいろなお話ができて感じたことは、研修医同士の雰囲気はよく、適度に自分の時間があるので、仕事に追われ考える暇もない病院とは違って、自分で勉強する時間が持てることも良い点だと思いました。
また、横浜市立大学からたすきがけ制度で2名ほど研修医がやってくるので、他の病院の人との交流があるのも、ひとつの病院のローカルルールに縛られず刺激があってよいと思いました。

この体験見学レポートの研修施設
横浜南
横浜南共済病院
〒236-0037
神奈川県横浜市金沢区六浦東1-21-1
TEL:045-782-2101
FAX:045-701-9159
  • レジナビで施設情報を見る

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