安房地域医療センターの見学体験記千葉県

投稿日:2014年10月08日

投稿者:pirates

診療科救急救命科, 総合診療科(家庭医)

見学時の補助

■宿泊補助あり
病院そばの社宅を利用できる。(1,000円/泊)

■交通費補助あり
初回見学には5,000円の補助。(遠方の場合のみかもしれません)

■食事補助
医局にて弁当をいただけた。

見学の病院を選んだきっかけ

亀田総合病院のグループ施設であり、安房地区の地域医療の中心的役割を担っており、症例が豊富であると聞いたため。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<総合診療科・救急部>
07:50 集合
08:15 カンファレンス
09:00 病棟業務見学(レジデント1年生について)
12:30 昼食、上級医による研修制度の説明
13:30 カンファレンス
14:00 救急部見学
17:00 テレビ会議で亀田総合病院との勉強会
18:00 亀田総合病院総合診療科との合同カンファレンス(外食)
22:00 終了

強い・おススメの科

■総合診療科 ■救命救急科

見学の注意点

宿泊は病院近くのアパートの一室を貸していただける。
コンビニまで徒歩20分ほどかかるため、食事などは事前に済ませておくか、事前に自転車の貸出を申込みするとよい。

病院・設備について

電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):4

150床ほどの小中規模病院であるが、病棟は綺麗に整っており特に医局のカンファレンスエリアはホテルのような造りであった。
亀田総合病院の資本であるため、資金は割と潤沢だそうだ。
また、救急部も広い個室が複数あり充実していた。

人間関係・雰囲気について

研修医と関われたか:はい

研修医同士(5段階評価):4
指導医・上級医との関係(5段階評価):5
コメディカルとの関係(5段階評価):3

亀田総合病院の地域医療プログラムにより4名の研修医が所属しており、医局でも病棟でも仲のいい雰囲気であった。
研修医は何かあればすぐ上級医に相談できる関係で、特に朝のカンファレンスでは上級医が積極的にレクチャーしている様子が印象的であった。
コメディカルとの関係は良くも悪くもごく普通といった感じである。

病院のお勧めポイント

地域医療、家庭医の教育、育成に注力しており、小規模だからこそ密な教育が受けられる環境が整っている。
それらを志望する方にはかなりオススメであると感じた。
また、亀田総合病院からの優秀な出向医師も多くいるため、ある意味亀田総合病院での研修よりもリソースは潤沢であるかもしれない。
定期的に行われる勉強会は、亀田総合病院からのテレビ中継により行われ、安房にいても亀田の教育が受けられるところがメリットの一つである。

見学全体を通しての感想

亀田総合病院の研修ローテでも回るだけあって、非常に教育的な環境であった。
研修医は将来のビジョンとして家庭医を志望する方がほとんどで、後期研修で来る方もいるそうだ。
亀田総合病院から来られている先生の話によると、亀田総合病院でも研修医の中で優秀かそうでないかの差が出るが、安房地区医療センターの研修医ではその差が更に大きいそうで、教育が必要であるとのことだった。

試験内容

■面接
日本語面接と英語面接あり。それぞれ15分程度。
学生3~4:面接官3(英語面接は面接官1人)

■筆記
五者択一の50問。時間は80分。
レベルは国試+αで、1割が英語。

■小論文
将来のビジョンについて 1,000字(事前提出)

この体験見学レポートの研修施設
安房地域医療センター
安房地域医療センター
〒294-0014
千葉県館山市山本1155番地
TEL:0470-25-5111
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