国立病院機構 横浜医療センターの見学体験記神奈川県

投稿日:2013年10月02日

投稿者:アーロン

診療科救急救命科

見学の病院を選んだきっかけ

国立病院機構だから。
先輩が研修に行ったりしているから。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

救急科を見学させていただきました。
朝は8時半に集合しまして、ネームホルダーのような、色々な扉に入るためのIDカードをもらいました。
カンファレンスに途中から参加しました。
カンファレンスは9時くらいから始まって12時までやっていました。
途中に初期治療の患者さんが運ばれてきたのでカンファレンスの途中で研修医の先生と一緒に抜けました。
途中に図書館や医局など、病院の案内もしてもらいました。図書館では数人の先生方がなにか調べ物をしていました。
救急の患者さんがいないときには一緒にICUの患者さんの管理をする業務を見学させていただきました。
夜も6時から夜8時くらいまでカンファレンスがあるそうです。

病院の雰囲気

救急科の労力の分配としてはICU管理が6割くらいで救急対応が4割くらいだそうです。
研修医の先生方は最初から患者さんを任されます。
ただし上の先生が逐一カルテをチェックしているため、少しでもおかしな点があれば指摘してくれるという構図になっています。
いきなり多くのことをやらされるのは緊張しますが上の先生がいろいろと見ていてくださるのである意味安心して自分で試行錯誤できるのかなとも思いました。
救急科の研修自体はとても忙しいそうです。
ただし他の科はそこまで忙しいというわけではないそうなので、全体としての忙しさは非常にバランスのとれた病院だと聞きました。

病院のお勧めポイント

この病院では研修医が患者さんをいきなり任されるため、やればやるほど実力がつくところがおすすめポイントです。
研修医の先生の中には志望が救急以外のところでも、医者として救急は大事だからということで、それ目当てにこの病院に研修しにきている先生もいらっしゃいました。
上級医の先生も、「この病院で救急科の研修を終えるころにはたいていスーパー研修医と呼ばれるような実力を備えられるね」、とおっしゃっていました。

全体を通しての感想

他の病院と比べてこの病院の救急科に特徴的だなと思うところとしては、カンファレンスが長いことと、いきなり即戦力として働くことになるのに上の先生がしっかり見ていてくれる、というところだと思います。
カンファレンスに関してはICUの患者さんだけでなく、病棟に入院しているすべての患者さんに関して議論していました。
カンファレンスでしっかり治療の方針を立て、患者さんのプレゼンテーションを行うため、研修医の先生方もどんどん方向性を持って治療を行えるため、どんどん実力が上がるように思えました。
救急を志望している人も志望していない人も、病棟管理と、初期対応の両方ができるこの病院はおすすめです。

この体験見学レポートの研修施設
国立病院機構 横浜医療センター
国立病院機構 横浜医療センター
〒245-8575
神奈川県横浜市戸塚区原宿3-60-2
TEL: 045-851-2621
FAX: 045-851-3902
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