洛和会音羽病院の見学体験記京都府

投稿日:2018年01月31日

投稿者:SI

診療科救急救命科, 総合診療科(家庭医)

見学時の補助

■食事補助あり
先生がお昼ごはんをごちそうしてくれました。

見学の病院を選んだきっかけ

研修医の教育に力を入れていることで有名な病院で、総合診療科を中心とした丁寧な指導体制が整っているから。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<1日目 総合診療科>
7:00 集合
7:30 研修医レクチャー
8:30 病棟回診
12:00 症例カンファ
13:00 研修医の先生と担当患者診察
16:00 終了
<2日目 総合診療科・救急>
7:30 研修医レクチャー
8:30 病棟回診
12:00 症例カンファ
13:00 救急外来見学
17:00 総合診療科に戻ってチームカンファ
18:00 終了

強い・おすすめの科

■内科
■総合診療科(家庭医)
■感染症内科
■救急救命科

見学の注意点

事前にメールで知らせてもらえるが、病院へのアクセスがあまりよくなく周辺にホテルも少ないため、地下鉄東西線沿線のホテルに泊まるのがいいと思う。見学当日は朝と昼のレクチャーで質問されることもあるので、発言する準備をしていく(答えられなくてどうこうということはないので、積極的に参加しよう) 。レクチャーはプログラム責任者である酒見先生が担当されることも多く、身体所見や鑑別診断について非常にためになる内容を話してくださった。

病院・設備について

電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):4
特別新しいわけではないが、綺麗な病院だった。総合医局が1階にあり開けた感じがしてよかった。(研修医室が別館や建物の上の階にあったりする病院だと溜まり場っぽくなることもあるので)。

人間関係・雰囲気について

研修医と関われたか→はい
研修医同士(5段階評価):4
指導医・上級医との関係(5段階評価):5
コメディカルとの関係(5段階評価):5
朝や昼のレクチャーで酒見先生が担当だと、あまりのレベルの高さに圧倒されてしまうかもしれないが、医学生はわからないことが多くて当たり前。びびらないように。毎日2回レクチャーがあり非常に実践的なため、これに積極的に参加していくだけでも相当な量の知識と力がつくと思う。研修医は皆仲が良さそうだった。馴れ合いではなく、親しいながらもお互いを良いライバルとして頑張っていこうという感じがあった。将来の志望科も総合診療科や救急だけでなく、外科や小児科や産婦人科など様々だった。上級医の先生とは距離が近く、困ったらすぐに相談できる体制が整っていた。見学中も時間を見つけて、タブレットで簡単なレクチャーをしてくれたりした。

病院のお勧めポイント

総合診療科や救急が強く、プライマリケア・臨床推論について高いレベルで研修ができる。将来これらの科に進む人はもちろん、外科やマイナー科にすすむ人でも、初期研修では広く深く学びたいという人におすすめ。

見学全体を通しての感想

病院柄か陽気で多弁な先生は少ないが、どの先生も親切なので積極的に発言・質問していくと有意義な見学になると思う。プログラムと指導体制が充実しているので、学ぶ気持ちさえあればすばらしい2年間になると思う。いわゆる「意識の高い」病院と思われがちだが、研修医の先生が全員そういう人ということもなかった。興味のある人はぜひ一度見学に行ってほしい。

この体験見学レポートの研修施設
洛和会音羽病院
洛和会音羽病院
〒607-8062
京都府京都市山科区音羽珍事町2
TEL: 075-593-4111
  • レジナビで施設情報を見る

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