大阪急性期・総合医療センターの見学体験記大阪府

投稿日:2019年07月03日

投稿者:HE

診療科救急救命科

見学時の補助

■食事補助あり
研修医に奢っていただいた。

見学の病院を選んだきっかけ

日本の救急医療を牽引する病院であり、Hybrid ERがあるなど最先端の救急が経験できる病院だから。忙しい病院とは聞くが研修で力がつくはずだから。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<1日目 救急診療科>
9:00 集合、カンファレンス
初療見学及び救急科の説明
12:00 昼食
初療及びICU見学
16:00 終了

強い・おすすめの科

■救急救命科

見学の注意点

最寄りからはやや遠いので天王寺からのバス利用がおすすめ。持ち物は病院実習時と同様だが、到着後研修医と同じスクラブに着替える。Hybrid ERについてホームページに説明があるので目を通しておくほうが良い。将来救急に進む場合には、後期研修の先生がどういう指導を受けているのかを見ておくとより参考になる。

病院・設備について

電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):4


医療設備に関しては非常にそろっているが、院内の食堂が最近なくなり、コンビニ生活になってしまう。研修医は病院直近の寮に入れるが全員が入れるわけではない。

人間関係・雰囲気について

研修医と関われたか→はい

研修医同士(5段階評価):4
指導医・上級医との関係(5段階評価):4
コメディカルとの関係(5段階評価):5


忙しく研修医同士の交流はあまり見られなかったが、特に不仲といったことはないらしい。上級医は、体育会系の人が多いので、その勢いある雰囲気に合うかどうかが研修の質を左右すると思う。コメディカルとはたわいない会話もしており仲はよさそうだった。

病院のお勧めポイント

特に救急は、世界的にも有名なHybrid ERがあり日本を牽引するほどのものだが、逆に一般的な初療とはやや異なるものを経験することになる。ただ、異なるのは仕事のこなし方であり、考え方や手技はむしろ上級なものが経験できる。勢いある体育会系の先生が多く、その雰囲気に自分の気質が合うかどうかが重要なので、一度見学に行き体感するほうがよい。研修自体も忙しく、dutyではないが研修医は休日も出勤する風潮なため、自分の時間がゆっくりほしい人にはあまり向かない。ある程度忙しく過ごし経験を積みたい人、さらに三年目以降も残りたい人におすすめ。

見学全体を通しての感想

最先端の治療も行っており、忙しいながらも研究を行っている先生がいるような病院で、初期研修をここで過ごせば圧倒的に力はつくと思う。有名なHybrid ERを見ることもでき、救急の外科の側面を存分に見ることができて将来を考える一助となった。海外からドクターを呼び研修する機会も何度かあり、国際交流の機会も多々あるため教育的な側面はしっかりしている。何度か見学に行き、将来の専攻科を上級医にアピールすることが重要。

この体験見学レポートの研修施設
大阪急性期・総合医療センター
〒558-8558
大阪市住吉区万代東3丁目1番56号
TEL:06-6692-1201

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