京都市立病院の見学体験記京都府

投稿日:2019年05月22日

投稿者:はくせき

診療科内科, 消化器内科(胃腸科・肝胆膵), 糖尿病内科

見学時の補助


■食事補助あり
上級医の先生にごちそうになりました


見学の病院を選んだきっかけ

ポリクリで、見学希望だった手術が指導教員の外勤先の症例でたまたまあったため。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<1日目 形成外科>
8:00 集合
9:00 手術見学
12:00 上級医の先生とお昼
16:00 手術見学再開
翌4:00 解散


強い・おすすめの科

■内科 

■消化器内科(胃腸科・肝胆膵) 

■糖尿病内科 


見学の注意点

持ち物:白衣、名札。


病院・設備について

電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):3


手術室のカルテしか確認できませんでしたが、過不足なくありそうでした。院内の売店、レストラン、コーヒーショップで食料が調達できます。また、病院付近にお食事処が少ないので注意してください。

人間関係・雰囲気について

研修医と関われたか→はい

研修医同士(5段階評価):5
指導医・上級医との関係(5段階評価):5
コメディカルとの関係(5段階評価):5


プログラム中に研修医との懇談の機会はありませんでしたが、病棟の移動中に知り合いの研修医に会えたのでお話しました。研修医同士は様々な大学出身者がおり、和気藹々としているようです。指導医も研修医のニーズに合わせて指導してくれるようです。コメディカルさんも直接かかわる機会はなかったのですが、チーム医療を実践して連携できている印象を持ちました。

病院のお勧めポイント

研修医は忙しすぎず、一例一例をじっくり考えて勉強するゆとりがあり、かつ京都市内にしてはかなり手取りも良い方となっています。京都大学や京都府立医大を含めたいくつかの大学出身の先生方がそれぞれの科でおられ、風通しが良いのも特徴的なようです。毎週モーニングカンファ、毎月研修医育成の会が開かれているようで、より良い研修を作っていっているようです。全国で初めて、臨床研修医を採ったり、1患者1カルテ制にしたり、プラ製の診察券をはじめたりと、先進的な取り組みをしてきた病院で、かつては「東の聖●加、西の京都市立病院」とまで言われていた時代があったそうです。

見学全体を通しての感想

今回は形成外科におけるマイクロサージャリー手術をこの目で見たく思い、京都市立病院での頭頸部腫瘍の切除後再建術を見学しました。大学病院では抗がん剤をつかった頭頸部癌治療が進み、あまり行われなくなったのに対して市中病院ではこうしたダイナミックな手術がまだ多いという話を伺いました。形成の出番は朝に大腿から皮弁を確保すること、そして耳鼻科の腫瘍切除後に皮弁を移植することでしたが、後半戦が非常に長く、翌朝までかかる大手術でした。しかし、栄養血管をマイクロ顕微鏡を用いて吻合していく過程は感動モノでした。

この体験見学レポートの研修施設
京都市立病院
〒604-8845
京都府京都市中京区壬生東高田町1-2

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