京都市立病院の見学体験記京都府
見学の病院を選んだきっかけ
ポリクリで。
見学当日のスケジュール(見学した診療科等)
<1日目 内分泌内科>
外来見学
甲状腺エコー見学
病棟業務見学
外来見学
甲状腺エコー見学
病棟業務見学
強い・おすすめの科
■内科
■感染症内科
■救急救命科
■感染症内科
■救急救命科
見学の注意点
どの駅からも遠いので、バスが便利か?
病院・設備について
電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):3
病院はきれいで、食堂も夜までやっていたが、研修医室がなく、同じ医局になっていることが気になった。
5段階評価(1=悪い・5=良い):3
病院はきれいで、食堂も夜までやっていたが、研修医室がなく、同じ医局になっていることが気になった。
人間関係・雰囲気について
研修医と関われたか→はい
研修医同士(5段階評価):5
指導医・上級医との関係(5段階評価):4
コメディカルとの関係(5段階評価):3
研修医は医局で楽しそうに団欒していた。コメディカルはわからなかった。
研修医同士(5段階評価):5
指導医・上級医との関係(5段階評価):4
コメディカルとの関係(5段階評価):3
研修医は医局で楽しそうに団欒していた。コメディカルはわからなかった。
病院のお勧めポイント
ゆったりとした研修を望む人。ほぼ定時に帰れることも多く、自分で勉強する時間もとれる。さらに勉強会が多い。
しかし、救急を回る時だけは結構忙しそうであった。
しかし、救急を回る時だけは結構忙しそうであった。
見学全体を通しての感想
先生たちも含めゆったりした雰囲気であった。研修に関しては上記の通り。
気になる点としては、京都市立病院は京大と京都府立医大の医局がほぼ半々に入り混じっており、実際、糖尿病内分泌は2つの科に分かれており、私が回った内分泌内科は京大医局、糖尿病内科は京都府立医大の医局であった。しかし、内分泌内科にも糖尿病の患者さんはおり、果たして連携が取れているのか疑問であった。
入りたい医局によっては、専門研修をそのままこの病院で行うことができなくなるため、考慮すべき点だと思った。
気になる点としては、京都市立病院は京大と京都府立医大の医局がほぼ半々に入り混じっており、実際、糖尿病内分泌は2つの科に分かれており、私が回った内分泌内科は京大医局、糖尿病内科は京都府立医大の医局であった。しかし、内分泌内科にも糖尿病の患者さんはおり、果たして連携が取れているのか疑問であった。
入りたい医局によっては、専門研修をそのままこの病院で行うことができなくなるため、考慮すべき点だと思った。
試験内容
■面接
個人面接(20分程度)
■筆記
学科試験、英文試験(英和辞書持ち込み可、電子辞書不可)
受験者が多いため、筆記試験はウェイトが大きいようだ。
■小論文
なし。
個人面接(20分程度)
■筆記
学科試験、英文試験(英和辞書持ち込み可、電子辞書不可)
受験者が多いため、筆記試験はウェイトが大きいようだ。
■小論文
なし。
京都市立病院
〒604-8845京都市中京区壬生東高田町1の2
TEL:075-311-5311(代)
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