星ヶ丘医療センター(旧:星ヶ丘厚生年金病院)の見学体験記大阪府

投稿日:2012年09月27日

投稿者:Jun

診療科脳神経外科

見学先に選んだきっかけ

大病院ばかり見学に行っていたので、地元の中病院も見学するのも良いと考えたからです。

当日のスケジュール

(2012年8月24日)
≪午前≫
◇ 9:10~ 病院内施設見学(寮の見学も含む)
◇ 10:00~ 初期臨床研修プログラム説明、脳卒中内科 見学

≪午後≫
◇脳神経外科 見学

脳卒中内科という珍しい診療科が存在し、脳神経外科とともに脳卒中センターとして、うまく連携して診療を行なっていました。
一日ではありましたが、星ヶ丘厚生年金病院の大きな特徴である脳卒中センターを中心に見学させて頂きました。
脳卒中センターでは、超急性期から治療後のリハビリまで、長期に渡って見ていました。

病院の雰囲気

大病院のばたばたした雰囲気とは違い、時間がゆったりと流れている空間でした。
築年数がかなり経っていますが、新しく患者さん用の図書館のスペースを作ったり、緩和ケア病棟にテレビを設置してくつろげる空間を準備したりと、心安らぐ場も提供されていたと思います。
食堂は、平均的な病院食堂のレベルだと思います。
研修医のプレゼンでは上級医が質問をたくさん飛ばしていて、成長できる場となっていました。
やる気があればどんどん実力を伸ばせるような雰囲気がありました。
科ごとに大阪大学系列であったり、奈良医科大学系列であったり、科の系列ごとのカラーがありました。
もちろんその大学出身でないといけないわけではありません。

病院のお勧めポイント

研修医の先生から伺ったことを要約します。
研修医は一学年に2人で合計4人しかいません。
これをメリットととるかデメリットととるかは個人差があると思いますが、珍しい症例が来たら自然に情報が回ってきたり、上級医とワンツーマンで指導を受けることができるなどのメリットがあるとのことでした。
研修プログラムは選択の期間が長いことを特徴としていて、自分なりにアレンジできるようになっていました。
病院長が大阪大学の救急の元教授なので、救急に力を入れたプログラムにすることも可能です。

全体を通しての感想

大病院を選ぶか中病院を選ぶか人それぞれ意見があると思いますが、中病院を選びたい方にとってはかなりオススメです。
特に脳卒中内科・脳神経外科・整形外科方面に興味がある方はかなり勉強になると思います。
地域で連携できる体制が整っていて上記の疾患は当病院に集まりやすくなっていました。

一方で循環器内科の疾患は枚方公済病院に搬送されるなど、地域連携を図っている分、強い部分と弱い部分があることは事実です。
例えば、腎臓内科の常勤医は1人しかいないので、外来・院内コンサルテーションのみで入院はとっていません。
自分の行きたい科を考えて、それにマッチするなら当病院を選ぶことはとてもオススメです。

宿舎について

決して広くはありませんが、病院の隣で小奇麗なところでした。

設備について

最先端かどうかはわかりませんが、だいたいの設備は整っていました。
脳外科領域には最先端の機器が揃っていると思われます。

研修医の一日スケジュール

やる気があれば、多くをやらせてもらえるような雰囲気でした。
楽をすることも逆に可能だと思います。

この体験見学レポートの研修施設
星ヶ丘厚生年金病院
星ヶ丘医療センター(旧:星ヶ丘厚生年金病院)
〒573-8511
大阪府枚方市星丘4-8-1
TEL: 072-840-2641
FAX: 072-840-2266
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