大阪大学医学部附属病院(消化器内科)の見学体験記大阪府
見学の病院を選んだきっかけ
実家から近く、消化器内科が強い病院ということで見学を希望しました。
見学当日のスケジュール(見学した診療科等)
13時頃に事務に集合し、着替えて医局や診察室、カンファルーム、病室の中、内視鏡検査室、ケモ科、研究室など消化器内科に関するところを消化器内科の教授が直々に案内してくれました。
一番長くいたのは内視鏡検査室で、1時間ぐらいいたと思います。
ERCPを見学し、教授が手技的なことや今何をしているかなどご指導くださいました。
その後タリーズで飲み物をおごって頂き、研究室で質問などをする時間となり、17時過ぎに解散となりました。
一番長くいたのは内視鏡検査室で、1時間ぐらいいたと思います。
ERCPを見学し、教授が手技的なことや今何をしているかなどご指導くださいました。
その後タリーズで飲み物をおごって頂き、研究室で質問などをする時間となり、17時過ぎに解散となりました。
病院の雰囲気
消化器内科の先生方は、ほとんど男性Dr.でした。
肝胆膵班、管班と分かれているようですが、教授が人格者のようで、いい雰囲気でカンファも色々と指摘やアドバイスなどされていました。
検査の見学中でも、他のDr.に気軽に声をかけてらっしゃいました。
消化器内科の雰囲気はとてもよかったです。
肝胆膵班、管班と分かれているようですが、教授が人格者のようで、いい雰囲気でカンファも色々と指摘やアドバイスなどされていました。
検査の見学中でも、他のDr.に気軽に声をかけてらっしゃいました。
消化器内科の雰囲気はとてもよかったです。
病院のお勧めポイント
消化器内科を問わず、阪大は何科でも強いと思います。
当直がないのも特徴だと思います。
消化器内科のベッド数は50床で、阪大はESDが強いそうです。
放射線腫瘍科もありますが、阪大はケモを消内がやります。
もうそろそろオンコロジーセンターをつくるそうです。
カルテもネットがつながっているため診察中でも調べやすい。
医局入局は阪大系ばかりでなく、50%が阪大、残りが私立国立だそうです。
研究に力が入っていて、Dr.が研修医の面倒をよく見て下さるとおっしゃっていました。
当直がないのも特徴だと思います。
消化器内科のベッド数は50床で、阪大はESDが強いそうです。
放射線腫瘍科もありますが、阪大はケモを消内がやります。
もうそろそろオンコロジーセンターをつくるそうです。
カルテもネットがつながっているため診察中でも調べやすい。
医局入局は阪大系ばかりでなく、50%が阪大、残りが私立国立だそうです。
研究に力が入っていて、Dr.が研修医の面倒をよく見て下さるとおっしゃっていました。
全体を通しての感想
消内の教授がとても良い先生でした。
カンファも少し見させてくださいましたが、とても良い雰囲気で議論が交わされていました。
病院も比較的きれいですし、大きい病院で、他科も強いのでとても魅力的でした。
カンファも少し見させてくださいましたが、とても良い雰囲気で議論が交わされていました。
病院も比較的きれいですし、大きい病院で、他科も強いのでとても魅力的でした。

大阪大学医学部附属病院(消化器内科)
〒565-0871大阪府吹田市山田丘2-15
TEL:06-6879-5055
FAX:06-6879-5047
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