公立南丹病院の見学体験記京都府

投稿日:2015年12月09日

投稿者:ヒェップ

診療科内科

見学の病院を選んだきっかけ

地域医療とともに最新医療についても学べる病院に行きたいと思っており、京都府南丹地域に存在する唯一の総合病院への見学を申し込んだ。

見学当日のスケジュール

08:30 集合
08:30 救急外来、内科外来見学(途中昼食、病院案内、先輩研修医とのお話を含む)
17:30 解散(本来なら先生とのお食事があるが、会議があるため今回はなし。)

強い・おすすめの科

■内科
■循環器内科
■消化器内科
■血液内科
■腎臓内科
■神経内科 
■内視鏡科
■小児科
■放射線科

見学の注意点

アクセスは、JR嵯峨野線の八木駅から徒歩約5分で、駅から近い。
京都市内から電車で約30分の近さだが、田舎なので電車の本数があまり多くはない。
持ち物は、白衣、名札くらいで他の病院とあまり変わらない。
ロッカーは貸出あり。お昼は、病院内にコンビニや食堂がある。

病院・設備について

電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):5

長い歴史のある病院であり、国道を挟んで病院が存在し、国道の上を渡り廊下が通るのが印象的である。
建物の増設等により新しい施設が所々にみられた。
特に、今年度から放射線治療施設が開院されるそうで、案内してもらえた。
最先端のがん診療ができる機器がそろっており、世界トップレベルの医療を地域へと実践することが期待できる。

人間関係・雰囲気について

研修医と関われたか→はい

研修医同士(5段階評価):5
指導医・上級医との関係(5段階評価):5
コメディカルとの関係(5段階評価):5

研修医の人数は1学年5名+たすきがけ協力病院として京都府立医科大学附属病院からの研修医数名であり、人数が少なすぎず多すぎないので、研修医同士も仲良し。
研修医と指導医・上級医との関係もよく、気軽に相談や質問ができる雰囲気がとても良かった。
各診療科に垣根がなく、各科医師同士で話し合える雰囲気ある。
また、コメディカルや病院職員との連携も深く、研修を行う上でチーム医療について学べるはずである。

病院のお勧めポイント

どんなタイプの人でも、個々に応じて学べる病院だと思う。個人個人に応じて、指導してもらえる。
24時間365日救急を受け入れているが、救急救命科があるわけではなく、内科・小児科・産婦人科・外科等の医師が交代で担当しているため、急性期医療についてしっかりと学べると思う。
田舎にあるため、病院の周りには遊ぶ場所はない。(ただしコンビニやスーパーはある。)
そのため、勉強するしかなく、勉強できる環境があると研修医は言っていた。

見学全体を通しての感想

地域に密着した病院であり、研修医として2年間この病院で過ごすことができれば、かなりの実力がつくはずである。
研修医の人数が少ないこともあり、指導医の目が行き届いており、研修医各個人をしっかりと指導している印象を受けた。
特に内科系が有名な病院だが、どの診療科に行くにしても研修にもってこいの病院だと思う。
京都市から遠くもないので、ぜひ一度公立南丹病院に見学に行かれることをお勧めする。

この体験見学レポートの研修施設
kouritsunantan_kengaku160822
公立南丹病院
〒629-0141
京都府南丹市八木町八木上野25
TEL:0771-42-2510
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