高岡市民病院の見学体験記富山県

投稿日:2012年09月20日

投稿者:えのさん

見学の病院を選んだきっかけ

ヘリポートがあり、輪番制の救急医療体制をとっていて地域に貢献している。
麻酔科の遠山先生は富山県の麻酔科を統括するような実力実績のある先生とお聞きしていたので、麻酔科が全身管理に関わる救急のシステムを見たかった。

見学当日のスケジュール(2012年8月)

◇事務室にて病院の規模や患者数、病院の理念、高岡市の特徴、救急のシステム、病床数などの説明
◇手術室の見学
◇感染予防室の見学
◇病棟の見学
◇災害医療に備えた待合室の見学と説明
◇手術器具洗浄室と手術室の連携の見学
◇研修医控え室の見学
◇医院長、副医院長、研修医と会食

病院の雰囲気

綺麗な病院で築年数は10年は経っていないと思う。
入ってすぐの待合室は救急災害時に避難場所として利用できるように広かった。
天井が高く開放感があった。
病院全体で採光性を重視していて、全体的に明るかった。

病院のお勧めポイント

手術室周辺は窓のない構造が一般的だが、建築に関与された副医院長の意向により全体を見渡せる大きさの窓が取り付けられていて手術室周辺が非常に明るい。
これは手術室での医療関係者の気分を明るくするためでもあると仰っていた。
このような構造の手術室は珍しいので見学のポイントであると思う。

副医院長は麻酔科専門医であるが、ヘリコプターの免許をもっていて、多彩な先生である。
研修医控え室は人数の割に広く、ベッドや冷蔵庫もあり、とても待遇がよい。

全体を通しての感想

入口から細部に至るまで広く明るい病院である。
副医院長の遠山先生に案内してもらったが、なぜこの様な作りにしているのかという事を細かく説明してもらって、細部までこだわった病院の設計が伺えた。

遠山先生がシステムの立ち上げに関与された救急医療システムが評価され文部科学大臣賞を授賞されているので、この病院の救急医療システムが参考になる人もおおいのではないかと思う。
遠山先生は麻酔科医が欲しいと仰っていたが、どの診療科でも初期研修に来て欲しいそうです。

試験内容

◇履歴書を提出し、面接を行う。
◇面接により採用を決定する。
◇筆記試験はない。
◇面接に口頭試問が含まれる可能性はあるが、口頭試問はメインではない。

宿舎について

病院契約アパートの家賃が病院から月4万円支給される。

その他

見学時の宿泊については各自問合わせてください。

この体験見学レポートの研修施設
高岡市民病院
高岡市民病院
〒933-8550
富山県高岡市宝町4-1
TEL: 0766-23-0204
FAX: 0766-26-2882
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