手稲渓仁会病院の見学体験記北海道

投稿日:2017年01月11日

投稿者:勉強がんばるマン

診療科内科, 外科

見学時の補助

■食事補助あり
見学当日の昼食はお弁当が出ます。

見学の病院を選んだきっかけ

英語教育が充実した研修を探しており、当院についてホームページで知ったため。また、当院ホームページからも研修プログラムに力を入れていることがよくわかったため。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<1日目 総合内科>
モーニングレポート、カンファ、回診。
初期研修の先生が必ず回っているため、その先生について実習する。

<2日目 外科>
モーニングレポート、オペ見学、手技施設で外科手技練習、回診、カンファ、勉強会。

強い・おすすめの科

■内科 
■総合診療科(家庭医) 
■感染症内科 
■外科 
■整形外科 

見学の注意点

アクセスは札幌に宿泊で十分に近いと思います。手稲駅のホテルはなかなか空いていません。研修医の先生のお話を聞く機会は十分にあり、また見学生の対応に協力的な研修医の先生が多いと感じました。特に、総合内科を回ると一番研修の雰囲気がわかると思います。

病院・設備について

電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):4

施設は全体的に綺麗ですが、工事中の部分も多いです。カルテは問題なく使えていました。

人間関係・雰囲気について

研修医と関われたか→はい

研修医同士(5段階評価):5
指導医・上級医との関係(5段階評価):5
コメディカルとの関係(5段階評価):4

研修医同士は意識の高い先生が多く、互いに切磋琢磨しつつも、楽しく良い雰囲気であると感じました。指導医の先生も、教育熱心な先生が多いため、積極的にコミュニケーションをとることができていたと思う。モーニングレポートにも上級医が毎日参加されていました。コメディカルの方との関係は詳しくはわからなかったが、見学生に話しかけてくださる方もおり雰囲気は良さそうだと感じた。

病院のお勧めポイント

特徴としては、英語に触れる機会が圧倒的であること(外国人医師が常におりレクチャーやUSMLE対策も豊富、海外研修、海外学会発表など)、英語だけでなく研修自体もしっかりとジェネラル重視に行われていること、外科も勉強会などアカデミックであることなどがあげられます。家庭医志望、医学英語を学びたい、将来臨床留学を考えている、General surgeryの勉強にも力を入れたい外科医志望の方などにおすすめです。

見学全体を通しての感想

手稲渓仁会病院といえば英語というようなイメージがあるかもしれないが、決してそれだけではなく、内科でも外科でもジェネラリストとしての知識を身につける環境、教育熱心な先生方、毎朝のモーニングレポート(発表者は主に初期研修医)や海外での学会発表など、教育的な配慮が存分になされた研修であると思います。全国から意識の高い(特に海外を意識した)研修医が集まってきており、互いに切磋琢磨できるのも素晴らしく、そういった情報も豊富に得られることもメリットだと思います。二年研修に変わり変遷の時を迎えるため、少し雰囲気も変わってくるかもしれません。立地上、見学に行くのは大変ですが、一度見学してみる価値はあります。

試験内容

■面接
学生1人: 面接官3人
日本語面接と英語面接。主に、履歴書の内容について。

■筆記
英語(USMLE形式)、日本語半分ずつの選択問題。内容は国家試験よりやや難かと思われる。
■その他
面接・筆記ともに英語あり。

この体験見学レポートの研修施設
手稲渓仁会病院
手稲渓仁会病院
〒006-8555
北海道札幌市手稲区前田1条12-1-40
TEL: 011-681-8111
  • レジナビで施設情報を見る

北海道・東北エリアへ

体験記募集中
病院情報のチェックポイント 病院見学のトリセツ
人気の体験記
  • りんくう総合医療センター
    大阪府

    りんくう総合医療センター

    投稿者:くまこ

  • 福岡青洲会病院
    福岡県

    福岡青洲会病院

    投稿者:ミュウ

  • 聖マリア病院
    福岡県

    聖マリア病院

    投稿者:HAHAHA

  • 今給黎総合病院
    鹿児島県

    今給黎総合病院

    投稿者:ハミルトン

  • 鹿児島県

    鹿児島医療センター

    投稿者:Mitt

ページのトップへ

Copyright © 2011 Medical Principle Co., ltd. All Rights Reserved.