福島県立医科大学附属病院の見学体験記福島県

投稿日:2013年04月17日

投稿者:zacchi japan

見学の病院を選んだきっかけ

全国の大学でも珍しく救命センターが設置されており、ドクターヘリも盛んに活動しているため、震災後どのような症例が多いか、除染に関してなど知りたかったから

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

昼 到着 救急科見学開始
  WalkIn、救急車搬送症例などの見学
  緊急手術を見学
  21:00まで

朝 8:00からのカンファに出席
  救急車搬送症例を見学
  17:00まで
  その後 歓迎会を開いていただく

病院の雰囲気

救急科の現教授の先生の方針で、1年だけの研修や初期研修後の救急のトレーニングも認めているそうで先生の人数は多かったが、入局している先生は少なかった。さまざまなバックグラウンドを持つ先生方が協力し合って救急を回しているという印象でした。福島に残ってくれるというよりも、研修医も戦力と考えてとにかく福島で研修してほしい雰囲気でたいへんウェルカムな雰囲気でした。先生たちは福島出身の方と福島医大出身の先生が多かったですが、マンパワーが足りない現状からも十分満足した研修が期待できそうです。

病院のお勧めポイント

やはり震災後というのは意識すべきだと思います。浜通り地域から避難されている方が福島市周辺に多く住んでいるということ。震災の影響で引き揚げた先生方がいること。分母が減って、分子が増えたことは念頭においての研修に魅力を感じる先生にはオススメできます。また放射線医学に興味がある先生、救急でも外傷に興味がある先生にはオススメできると思います。福島県には除染活動や、復旧作業のために作業されている方がいます。必然的に前述の症例が多くなるので、急性期治療を鍛えたい方にはいいと思います。研修医の先生でも救急が楽しくて、もう1カ月延ばすことにしたという方がいましたので。

全体を通しての感想

とにかくマンパワーを必要としている。研修医は戦力である。症例数は十分ある。QOLの高い研修が期待できる。
先生たちはみなフレンドリーでした。あまり辛いという雰囲気ではなく、充実し生き生き仕事をされている方が多かったのは印象的でした。

試験内容

面接
書類審査

宿舎について

駅前のホテルを予約する。
大学まで40分ほどバスで(タクシーでも)かかるため、1時間ほど余裕を見ないと遅れます。
※交通費※
HPにあるアドレスから交通費支給希望含め見学希望日などを含めメールするように書かれています。
福島県では他県からくる学生の交通費を1人3万円まで支給しているよう。
領収書などは必要ないとのことでしたので、大学によって一律決まっているものと思われます。
ただ、県からの支給ということで(病院からではない)、他病院と比べて振込が2,3ヶ月後となることに注意が必要!

この体験見学レポートの研修施設
福島県立医科大学附属病院
福島県立医科大学附属病院
〒960-1295
福島県福島市光が丘1番地
TEL: 024-547-1047
FAX: 024-547-1715
  • レジナビで施設情報を見る

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