市立函館病院の見学体験記北海道

投稿日:2010年09月08日

投稿者:taku

診療科救急救命科, 消化器内科(胃腸科・肝胆膵), 神経内科

見学の病院を選んだきっかけ

函館での病院実習を選択肢の一つに入れて。北海道内の病院では比較的人気があったため、8月に見学に訪れてみました。

見学当日のスケジュール

1日目
8:00~12:00  神経内科外来見学
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 病棟患者症例検討
14:00~16:00 病棟回診
16:00~19:30 救急センター見学

2日目
9:00~12:00  消化器内視鏡見学
12:00~13:30 昼食
13:30~16:30 消化器内視鏡見学

病院の雰囲気

道南地区最大の病院ということもあり、大学病院に近い専門性があり、大学病院でしか見られないような珍しい症例も多く見られました。救命救急センターを備え、3次救急の中でも最高峰の病院として、救急では昼夜問わず多くの患者が搬送されます。他の研修病院に比べて、大学病院に近い印象を受けましたが、本人の希望次第で、内視鏡や心臓カテーテルなど多くの手技を経験できます。

研修医が1学年約10人とやや多く、研修医同士の交流も盛んで、研修医同士の仲も非常に良かったです。

病院のお勧めポイント

救急の症例数が多く、かつ研修医も戦力として積極的に診療携わります。ただし常に専門医が常在し、最終的に指導医のチェックを受けるので、完全に任されることはありません。

また、研修医室が広く、一人一人にスペースが用意され、自由に勉強できるのに加え、研修医同士の交流も盛んです。また、初期研修中でもやる気次第で消化器内視鏡、心臓カテーテルなど、多くの手技を積めます。特に、神経内科、脳神経外科が両方ある道南の研修指定病院は市立函館病院のみなので、脳神経の専門を希望している場合も様々な症例を経験できます。

全体を通しての感想

大学病院に近い印象を受けましたが、大学病院に比べ、救急の症例数が多いことや、多くの手技を積む機会に恵まれていること、研修医同士の交流が盛んなことから、すでに将来の診療科を決めている場合や北海道で医師を続けることを決めている場合は非常に適していると感じました。

宿舎について

見学時は、病院内の看護学生室に泊まりました。ベッド、テレビ、冷房付の個室でした。宿泊費は不要です。朝食、夕食付です。救命救急センターと宿舎が近いため、自由に救命救急センターに行き来することができます。

この体験見学レポートの研修施設
市立函館病院
市立函館病院
〒060-8604
北海道札幌市中央区北11条西13-1-1
TEL: 011-726-2211

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