琉球大学医学部付属病院の見学体験記沖縄県

投稿日:2016年01月27日

投稿者:てぃむ

診療科内分泌・代謝科

見学の病院を選んだきっかけ

出身大学でしたが、受験前に別途見学した方がよいと聞いていたため。

見学当日のスケジュール(見学した診療科等)

<1日目>
08:30 内分泌・代謝内科医局集合

見学説明

09:00 教授面談
09:30 病棟回診
10:30 検査、診療見学
12:00 昼食
13:00 研修医室見学
15:00 カンファレンス
17:30 終了



強い・おすすめの科

■内科
■血液内科
■内分泌・代謝科
■心臓血管外科
■小児科

見学の注意点

診療科によって異なると思うが、事前に研修医につくか、指導医につくかを希望しておいた方がスムーズにいく。現場も見学受け入れに慣れている感じではなかったため、誰に指示を仰げばよいか困惑することもあった。
また、夏場などは台風などが頻繁にくるため日程調整は柔軟に対応したほうがよい。

病院・設備について

電子カルテの使用:あり
5段階評価(1=悪い・5=良い):5

大学病院であるため、最新システムの導入も進んでいる。また県内の民間病院は数多くあるが、大学病院でしかできない検査が多くあり、県内外からの紹介も多いようだ。最近救急部門、PETセンター等も新築され、地方大学にしては最新の設備が整っている印象である。

人間関係・雰囲気について

研修医と関われたか→はい

研修医同士(5段階評価):4
指導医・上級医との関係(5段階評価):4
コメディカルとの関係(5段階評価):3
大学病院であるが、研修医は20名前後と少なめであり、研修医専用の部屋が確保されており交流の場に恵まれているようである。診療科によって大きく異なると思うが、今回見学した科では指導医の面倒見が大変よく、いわゆる屋根瓦方式での指導体制が整っていた。コメディカル、特にナースの数が多く、研修医と密に連携している感じはなかった。ナースはナース同士で教育されているようである。

病院のお勧めポイント

沖縄県の医療は全国的にも恵まれているとはいえ、離島など医療過疎地がまだまだ多くあり、そういった地域にどう対応していくかが課題になっている。大学病院も例外ではなく、離島プログラムや県内の病院を廻る複数のプログラムが用意されているため、大学以外での教育を受ける機会に恵まれている点は良いと感じた。研修医は県内出身者が多いが、本土からも好意的に受け入れる雰囲気はあると感じた。

見学全体を通しての感想

大学病院は診療科によって体制が大きく異なるため、志望する場合は少なくとも3診療科以上は事前見学をされた方がよいと思う。琉球大学は数年以内に新たな場所へ転居する予定があるため、最新のシステムや医療を提供する医療拠点として今後の展望に期待できる。


試験内容

■面接
プログラムによって異なり、一般、小児コースでは30分ほどの集団面接。その他のプログラムは20分ほどの個人面接が行われる。質問は事前に提出する自己PRの作文、履歴書を中心にオーソドックスな質問がなされる。

■筆記
なし

■小論文
事前提出  「自己PR」200-400字

この体験見学レポートの研修施設
thumb_6ba109f2750aec6362af
琉球大学医学部付属病院
〒903-0215
沖縄県中頭郡西原町字上原207
TEL: 098-895-3331
  • レジナビで施設情報を見る

中四国・九州・沖縄エリアへ

体験記募集中
病院情報のチェックポイント 病院見学のトリセツ
人気の体験記
  • りんくう総合医療センター
    大阪府

    りんくう総合医療センター

    投稿者:くまこ

  • 福岡青洲会病院
    福岡県

    福岡青洲会病院

    投稿者:ミュウ

  • 聖マリア病院
    福岡県

    聖マリア病院

    投稿者:HAHAHA

  • 今給黎総合病院
    鹿児島県

    今給黎総合病院

    投稿者:ハミルトン

  • 鹿児島県

    鹿児島医療センター

    投稿者:Mitt

ページのトップへ

Copyright © 2011 Medical Principle Co., ltd. All Rights Reserved.